アジア会議とは


1、アジア会議とは
アジア会議とは、ミャンマー少数民族地域において農業技術支援や産業育成などの支援事業に取り組んでいる井本勝幸氏(ビルマのゼロファイター)を応援することを通して、ミャンマーをはじめとするアジア各地域への人道支援、産業育成に貢献することを目的に結成された国際NGO団体です。

2、井本勝幸氏より

この度は皆様のご協力のお蔭でアジア会議を立ち上げるということになりまして、心から感謝しております。
このアジア会議とは、ミャンマーでの活動をはじめ、アジア全域にわたってたくさんの問題を抱える人々を救い起していく、助け起こしていく、そういった活動につなげていくためのものです。
(ビデオメッセージより抜粋)

3、ミャンマーとは
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ミャンマー(旧国名はビルマ)は、東南アジアのインドシナ半島西部に位置する国家です。人口は約5千万人、国土は約67万㎢です。『ビルマの竪琴』の舞台となった国です。
かつては独立国でしたが、1885年にイギリスの植民地となり、英領インドの1州とされたことから、現在に至る様々な問題が発生しています。
第二次世界大戦に際して日本軍が侵攻、イギリス軍を駆逐します。日本軍の敗退後は、アウンサン将軍率いるビルマ軍がイギリスを退け、1948年には独立を勝ち取ります。
その後、アウンサン将軍の暗殺、ビルマ式社会主義国の建設と失敗、1988年の騒乱、軍事政権の樹立、そして2011年の民政移管と政治の移り変わりはありましたが、ミャンマーの人口の約7割を占めるビルマ族と少数民族との内戦は60数年に渡って途切れることなく続いてきています。
この少数民族と軍事政権との内戦を和平へと導き、60数年の内戦によって発展から取り残されてきた少数民族地域を支援する為に、井本勝幸氏はミャンマーへ単身飛び込んでいったのです。

4、活動について
「活動内容」にて詳細は報告していますのでご参照ください。
井本勝幸氏とアジア会議は、ミャンマーにおける和平構築、農業学校の建設、農場運営、産業育成に取り組んでいます。
また、ミャンマー少数民族側からの“御礼”として始まった先の大戦における旧日本軍の戦死者のご遺骨の捜索・帰国に向けた事業についても、厚生労働省と連絡を取りつつ進めています。
ご遺骨の捜索・帰国に向けた活動につきましては、「ミャンマー・ビルマご遺骨帰國運動」のホームページをご参照ください。